不用品として回収された物のその後~家電編~

不要になった家電製品の回収前、回収後の流れを解説

不要な家電製品回収の料金相場

家電が不用品として回収されると、その物の状態にもよりますが、リサイクルショップなどでリサイクルされて使える状態に戻し再度売り出されることがあります。 回収してもらう側も不用品に値段がつきますし、買う側もまだ充分使えるものをお安く手に入れ使用することができますので、一石二鳥となるのです。

リサイクルして再度利用

不要になったものを回収してもらう方法にはさまざまなパターンがあります。
そのケースによって料金の相場は違いますので、種類、処分方法別に見ていきましょう。

家電製品の処分は自治体で回収してもらうか、不用品回収業者に回収してもらうかとなります。
自治体の場合は「不燃ゴミ」「粗大ゴミ」「小型家電」に分けて回収が行われ、30㎝以内の小さな家電であれば、不燃ゴミとして地域で決まっている収集日に集積所にゴミ袋に入れて持ち込むことができます。
もちろんその際の費用は無料です。
小型家電も、自治体で回収ボックスや回収ステーションなどを設置しているケースが多く、そこに持ち込みをすれば費用は無料となります。
粗大ゴミとなってしまう場合は手数料がかかってしまい、サイズなどによって金額は違いますが相場は300円から1000円ほどです。
また家電リサイクル法該当品目は、種類やサイズによって異なり、リサイクル料が1000円から5000円ほどの料金となっています。

一方不用品回収業者を利用すると、運搬などの手間がかからないかわりに自治体で回収するより料金は高くなります。
粗大ゴミのリサイクル料の相場は、1000円から3000円ほどとなり、搬出料金など諸々の料金がかかってしまうことが多いので、事前に回収業者に確認してみましょう。
家電リサイクル法該当品目は、回収業者の他にメーカーや小売店に引き取ってもらうことも多く、リサイクル料金と収集・運搬料金がかかります。
料金は業者やメーカーによってそれぞれで、回収業者には無許可だったり、法外な料金を請求されるような悪徳業者もありますので注意が必要です。

便利な不用品回収業者

使わなくなった家電をどうするかと考えた時に、選択肢の一つとして不用品回収業者を利用することも出てくると思います。 不用品回収業者はとても便利ですが、必要な許可を得ている業者なのかを見極めるのが難しく、中には悪徳業者も存在していますので、細心の注意をはらって賢く利用していきましょう。

自治体の回収を利用しよう

家電を廃棄したい場合は粗大ごみとして、お住まいの自治体に回収してもらうことも可能です。 ただし、家電リサイクル法などの対象品は粗大ごみとは扱い方が違いますので注意が必要となります。 また、自治体による回収と回収業者の利用ではどちらのほうがお得かを考えてみます。